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ミニ事件簿っち、なんかえ?

ミニ事件簿は1978年(昭和53年)11月1日、小さな事件事故をまとめて掲載するコーナーとして、夕刊社会面で連載をスタートしました。執筆者は主に警察、消防などを取材する報道部の記者2、3人。彼らは「サツまわり」と呼ばれる若手記者。このコーナーは新人記者の登竜門でもあります。警察署を歩き回り、パトカーのサイレンが鳴れば、現場に駆け付けるー。自分の足でネタを探し、記事を書くことを学ぶ場となっています。
ミニ事件簿は基本的に記事と手書きのイラストとのセット。記事は記者が出稿しますが、イラストは広告を制作したり、四コマ漫画などを手掛けるクリエイト室が担当。内容のイメージに沿った挿絵を描き上げます。ミニ事件簿もニュースの一つ。「夕刊の締め切りに間に合わない!」と冷や汗をかくこともしばしば。時間とのにらみ合いが日々続いています。
記念すべき第1回目は「大分駅の大ガラスがガチャーン」など記事は6本ありました。当初は記事本数が多く、イラストがありませんでした。挿絵を添え始めたのは約1カ月後の1978年12月5日から。新聞の文字サイズが大きくなるにつれ、3、2本と変遷。そのスタイルがしばらく続き、現在と同じ1本になりました。これまでの掲載本数は3万本を超えます。
30年以上続くミニ事件簿ですが、その時代模様も映し出しています。連載開始したころは、未確認飛行物体(UFO)ブームからか、UFOの目撃ネタが目立ちました。また、公衆電話(ピンク電話)にまつわるネタなど、歴史を感じさせるモノもあります。一方、今も昔も変わらない定番ネタは「酔っ払い」。いつの時代も酒が絡んだトラブルは多いようです。
身近な事件を通じて大分を見つめ続ける「ミニ事件簿」。「とことん地域密着」で取材してきた小ネタは珍事件、爆笑事件の宝庫です。そんな面白さいっぱいの“ワンダーランド”をこれからもお楽みくさい。

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