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お知らせ

「正直者には福来る」はず… 1107_medium ▼先日、大分市内の会社員男性が大分中央署で車庫証明の手続きを終え、駐車場に止めてった車を発進させようとすると目の前を1枚の紙切れがヒラヒラ。「あっ、千円札だ」。金欠で生活が苦しい男性は急いで車を降り、千円札に飛びついた。「今日はラッキーな日だ」とニコニコ顔だったが、次の瞬間、ふと周囲の目が気になった。目の前は警察署。拾ったお金をネコババすると「占有離脱物横領」という罪になる。「警察官のだれかが見ていたかもしれない。でも、この千円があれば…」。迷いに迷った末、警察に届けることにした。「やはり警察署の目の前で悪いことはできん」と未練を残しながら、「正直者には福来る」の言葉をかみしてたとか。
1998年02月09日掲載 (2017年02月17日投稿)
歯磨き優等生に“変身” 1106_medium ▼大分市内の公務員男性の職場では昼食後、職員がそろって歯磨きをしている。「そんなに毎食後磨いて、磨きすぎて歯を痛めるんじゃないか」と冷ややかな目で同僚を見ていた男性だが、ある日、歯に軽い違和感があったため歯医者へ行った。診断の結果は「このままでは歯槽膿漏(のうろう)になり、大変なことになる恐れがあります。きちんと歯を磨くように」。それからの男性、以前とは打って変わって、毎食後はもちろんのこと、茶菓子など少しでも何か食べようものなら、だれよりも率先して歯を磨くようになった。職場と洗面所を何往復もするようになった毎日。机の引き出しの中には常に歯ブラシが入っている。
1998年02月07日掲載 (2017年02月16日投稿)
寒さ知らずのハレンチ男 1105_medium ▼大分中央署は6日午前8時、大分市田室町の路上で、大分市内の専門学校生(20)を公然わいせつの現行犯で逮捕した。近くには中学校があり、周辺でこの数日間に計3回、学校の登下校時間帯に全裸で走り回る男が出没していたため、署員が張り込み捜査。路上を全裸で走り回っている専門学校生を見つけた。なぜ全裸で走っていたのか、同署で動機などを調べている。
1998年02月06日掲載 (2017年02月15日投稿)
この日の主役はコンタクト!? 1104_medium ▼別府市内の会社員女性は先日、ソフトバレーの大会に参加した。試合を終え、いい汗をかいた女性は体育館2階の観覧席でひと休み。体育館では、数面のコートで試合が行われていたが、その中に、選手たちが妙な動きをしているコートが1面。審判も一緒に床に這いつくばってうろうろ。女性は「何してるんだろう」とじっと選手たちを見ていたが、数分後、選手の1人が「あったー」と絶叫。他の人たちも「よかったー」と一斉に拍手。女性には何のことか分からなかったが、選手たちは落ちてしまったコンタクトレンズを探していたのだった。「あの盛り上がり、試合に勝った時よりすごかった~」と女性。
1998年02月13日掲載 (2017年02月14日投稿)
ねずみ小僧?ナゾの5万円 1103_medium ▼先日、別府市内の商店主から「妙なことがあって、ちょっと困ってるんですが…」と別府署に相談があった。「どんなことですか?」と応対した署員の前に差し出されたのは、5枚の1万円札。実はこの5万円、商店主宅の郵便受けに投げ込まれていたという。昨年12月、1万円が郵便受けに入っていたのを皮切りに、先月末まで計5回、同じことがあったという。朝の5時から6時ごろまでの間の出来事らしい。「全然身に覚えがないのですが…」と商店主。「現代の“ねずみ小僧”か」と署内で評判だが、「ねずみ小僧は盗んだ金を配るんだから、それは困るなあ」と、泥棒担当の署員。
1998年02月11日掲載 (2017年02月13日投稿)
車での睡眠にご注意を 1102_medium ▼先日、大分市津守のコンビニエンスストア駐車場で、止まっていた乗用車から煙がモクモク出始めた。店長が車に近づくと、運転席で年配の男性が気持ちよさそうにグーグー。「こりゃ危ない」と、買い物客が男性をたたき起こして車内から救出した。ところが、男性はよほど寝ぼけていたのか、再び煙のたちこめる車内へ。「おいさん、もう寝なんな」と大騒ぎして乗車を阻止した。店長によると、乗用車はエンジンをかけっ放しで、かなり長時間止まっていたらしい。大分市消防局は、乗用車のエンジンオイルが漏れており、オイルが過熱して煙が出たとみている。
1998年02月05日掲載 (2017年02月10日投稿)
世の中、悪いやつがいるもんだ… 1101_medium ▼別府市内の会社員男性はいつも携帯電話を専用ケースに入れ、腰のベルトに着けている。ある休日、男性は外出先から家に戻り、携帯電話をベルトから外そうとした。「ない」。携帯電話をケースごと落としたことに気付いた男性は「だれか拾っていないか」と、家の電話から携帯電話の番号をダイヤル。だれかが電話に出る気配はあったのだが、すぐに切られ、電源も切られてしまった。「拾った人にたくさん通話されては大変」と、男性は急いで携帯電話会社に連絡、通話ができないようにしてもらった。遺失届を出した警察で「拾った物を勝手に使ったりするのは『遺失物等横領』という立派な犯罪」と聞き、男性は「世の中悪いやつがいるもんだ…」とガックリ。
1998年02月04日掲載 (2017年02月09日投稿)
さて困った…居候への“献金” 1100_medium ▼別府署には、迷子になった動物のための小さなオリがある。現在の「住人」は、やや年老いたダックスフント。いつもは、署の駐車場に置かれているオリも「冬の寒さはこたえるだろう」という署員の配慮で、屋内の機械室の中に移転。ダックスフントはそこで飼い主のお迎えを待っている。先日、署員がエサをやるためにオリに行ってみると、オリの屋根の上に紙切れのようなものがちょこんと置かれている。「なんだろう?」と手に取ったところ、千円札が2枚。どうやら、だれかが「エサ代にでも…」とおいて行ったものらしいが、こんな経験のない署員は「さて、どうしたものか」と2千円の処遇に四苦八苦。
1998年02月03日掲載 (2017年02月08日投稿)
飲む回数減らすのが先決では? 1098_medium ▼大分市内の会社員男性は連日のように、酒を飲みに出掛けている。先日朝、目を覚ますと携帯電話がない。前夜、飲みに行った際、どこかに忘れたようで心当たりの店に電話しても見つからずじまい。「携帯電話は必需品」と男性はすぐにあきらめ、その日のうちに新たに契約したが、数週間後、酒を飲んでいるうちに気分が悪くなってきた。吐いてすっきりしたのはよかったが、胸元の携帯を汚してしまった。「生活防水だから大丈夫だろう」と酔った勢いもあり、水道でじゃぶじゃぶと洗ったところ、やはり故障。わずかな期間に2台の電話をダメにした男性、「新しいのを買うべきか」と迷っているが、周囲からは「それよりも、飲む回数を減らせば」の声。
1998年02月02日掲載 (2017年02月07日投稿)
やっぱりカンニングではダメ 1097_medium ▼大分市内の会社員男性が先日、市内の料飲店に立ち寄ると、社長と秘書が並んで座っていた。同席することになったが、しばらくして社長が「ところでわが社の社訓は?」と男性に質問。覚えていない男性はにわかに落ち着きを失ったが、そこへ秘書が助け舟。男性をつつき、目配せをして、たばこの箱をちらりと見せた。箱には「フロンティア」と書かれていた。納得した男性は胸を張って「フロンティア精神です!」。ところが秘書が「何を勘違いしとるのかね」と言わんばかりにせき払い。もう一度たばこの箱に目をやると、“正しい社訓”がペンで書かれていたが時すでに遅し。カンニングペーパー代わりに差し出された箱から男性が読み取ったのは、社訓ではなくたばこの銘柄だった。
1998年01月31日掲載 (2017年02月06日投稿)

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