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お知らせ

「野良犬」「不意打ち」でお目覚め 1131_medium ▼大分市の公務員男性は先日、早朝から同僚とゴルフへ。2番ホールでのティーショットが大きくそれ、OBとなった。男性がボールを拾いに行くと、ボールのそばに野良犬が5匹たむろ。恐る恐る手を伸ばし、サッとボールを拾うと、犬が立ち上がり「ウーッ」とうなり声をあげ始めた。「背を向けたらかみつかれる」。そう思った男性はゴルフクラブを振り回して威嚇しながら、小走りで後ずさり。幸い、犬は追いかけてこなかったが、後ろを見ていなかったため、立ち木にゴツンと後頭部を打ちつけた。不意打ちを食らった男性はうずくまりながら「きょうはツイてないなぁ」。しかし、なぜかその後、快調にスコアを伸ばし、「“二重災難”で目が覚めたね」と男性。
1997年02月27日掲載 (2017年03月24日投稿)
ニャンだ!助けてやったのに 1130_medium ▼先日夕、玖珠町森の三島公園に来ていた人から「近くの神社の井戸に猫が落ちている。助けてあげて」と玖珠署に通報があった。署員が様子を見に行くと、確かに井戸の中からミャーンと鳴き声。暗くなり、救出は難しい。とはいえ見捨てるわけにもいかず、翌日、玖珠消防署にレスキュー隊出動を頼んだ。命綱をつけた隊員は俊敏な身のこなしで井戸に入り、深さ20数㍍の底から「灰色っぽいトラ模様」(玖珠署員)の子猫を助け出した。近所の人の話では、鳴き声は2週間前くらいから聞こえていたが、「警察も消防も来てはくれんだろう」と半ばあきらめていたという。当の子猫は信じられないほど元気で、救出の際、さんざん暴れた揚げ句、礼も言わずに逃げて行った。
1997年02月25日掲載 (2017年03月23日投稿)
神さま、仏さま、刑事さま! 1129_medium ▼先日、大分市内のおばあちゃんから「大金の入ったバッグがなくなった」と大分中央署に通報があった。署員が行ってみると、おばあちゃんの家はちょうど引っ越しの最中。おばあちゃんの話では、なくなったお金は“1100万円”の大金。署員は額の大きさに驚いた。「ひょっとすると、何者かが盗んだのでは」などの考えが交錯する中、家の中を隅々まで捜し回った。すると若手刑事が押し入れの中から大金の入ったバッグを見つけ出した。おばあちゃんは大喜び。若手刑事に手を合わせて何度も拝み、もらった名刺を神棚に飾った。若手刑事は「当然のことをしただけなのに」と照れ臭そうだった。
1997年02月24日掲載 (2017年03月22日投稿)
屋上から何か投げてる!? 1128_medium ▼先日の午後2時半ごろ、「大分市大道町のマンションの屋上から物を投げている人がいる」との通報が大分中央署にあった。「これは危ない。やめさせなければ…」と署員が現場に急行。確かにマンションの屋上から物を投げているように見える人がいる。見方によっては、その男性が自殺しようとしているようにも見えたので、署員がマンションの屋上に息を切らして駆け上がってみると、なんと男性は工事の作業員。署員の姿を見て驚き、「ど、どうしたんですか、大丈夫ですか?」。男性は身ぶり手ぶりで路上の作業員と連絡を取り合っているところだった。その姿がいかにも地上に物を投げているように見えたのだ。「結果的には誤報だったけれど、不審なことを通報してくれるのはありがたい」と署員。
1997年02月22日掲載 (2017年03月21日投稿)
今年も来たか…ブルーな季節 1127_medium ▼今年も花粉が飛び交い始めた。大野郡は「見渡せば、どこもスギ林」。木々に囲まれ、1年のうち10カ月は自然の恩恵に浴している田園地帯の住人がスギ花粉に悩まされる“憂うつな2カ月”が始まった。三重署でもパトロールで屋外に立つ機会が多い署員らが目を赤くし、鼻をすする姿が目につきだした。憂うつは“春一番”の吹くころにピークに達する。悩める人々は症状が消えていく“風薫る季節”の到来を待っている。
1997年02月20日掲載 (2017年03月17日投稿)
うつむき、小声で「私の車です」 1126_medium ▼先日深夜、別府署に中年男性から「車が盗まれた」と通報があった。事情を聴くと、所用のため市内の住宅街の駐車場に車を止めていたが、戻ったら車がなかったという。しかし電話の口調から、男性はかなり酔っている様子がうかがえたので、署員が現場に行き車を止めていたという駐車場を捜索。すぐに男性の車と同じナンバーの車を発見した。「これ、あなたの車でしょう?」と署員が尋ねると、男性は下を向いて小さな声で「…そうです」。酔っていたため自分の車が分からなかったらしい。酒を飲んでいるので運転ができず、男性はバツが悪そうに、車を残してその場を後にした。
1997年02月18日掲載 (2017年03月16日投稿)
好成績めざしファイト 1125_medium ▼別府署では、月曜から金曜日まで「スポーツ朝礼」が行われている。例年、3月の体力測定に備えて1月から始まるが、今年は2月からのスタート。ストレッチ体操の後、署裏の道路を自分のペースに合わせてジョギング。雪の積もった鶴見岳を眺めながら走ることで「身も心もリフレッシュできるよ」と言う署員もいれば、日頃の運動不足がたたってか、「足が痛いよ」とぼやく署員も。それぞれの思いを胸に秘め、体力測定で好成績を出すため、署員たちは頑張っている。
1997年02月15日掲載 (2017年03月15日投稿)
紛らわしすぎるよ「南高前」 1124_medium ▼先日、大分南署に乗用車の物損事故が県警本部の無線を通じて伝わった。「“南高校前”で軽い物損事故。車は書類記入などの事故処理のため署に向かっている」との連絡。大分市中判田の大分南高校から大分市横瀬の大分南署までは車で30分あれば到着できる距離。連絡を受け、署員が待っていたが、30分たっても1時間たっても現れない。ひょっとしてまた事故でも起きたのではないか。しびれを切らした署員が県警本部などに連絡を取ってみると、事故の当事者は既に署に到着しているとのこと。「?」と署員。実は、南高校とは中津南高校のことで、事故の当事者は中津署で事故の処理を済ませていた。「まったく紛らわしい。大分南署は大分中央署の南大分交番とも間違われるし、ときどきあるんだよなぁ」と署員...(続きは画像をクリック)
1997年02月14日掲載 (2017年03月14日投稿)
「恋しかったワン」…涙の対面 1123_medium ▼先日夕、別府署に「迷い犬を保護しています。首輪をしているので飼い犬では…」と届け出。署員は同日朝、「犬がいなくなった」という届け出があったのを思い出した。特徴もよく似ていることから署員が届け出た犬の飼い主に電話をしたが、留守のため犬を署で預かることにした。ところが、犬を保護し、車に乗せて署に戻り、ドアを開けると突然、犬がダッシュ。向こうには飼い主の姿。連絡が付き、犬より一足早く署で待っていたという。涙の対面に署員はホッとため息をつきながら、「“家族”の気配にピンときたのだろう」と動物の直感に感心した。
1997年02月13日掲載 (2017年03月13日投稿)
割られ盗まれ「旅行が台なし」 1122_medium ▼先日、別府署に「車内に置いていたバッグを盗まれました」と、若い女性が届け出た。被害に遭ったのは、福岡県から友人と別府市などに観光に来た会社員女性。その日正午ごろ、同市東山の由布川峡谷に行き、駐車場に車を止めて付近を散策。30分ほどして戻ると、車の窓ガラスを割られ、車内に置いていた旅行用バッグ(現金1万円入り)を盗まれていた。「せっかくの休日旅行がこれで台なしです」。女性はがっくり肩を落としていた。
1997年02月12日掲載 (2017年03月10日投稿)

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