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人騒がせな夢心地

1170_medium ▼先日、JR別府駅から「男子トイレの中から大きないびきが聞こえる。カギが掛かっていて呼んでも出てこない」と別府署に通報があった。「病気で倒れていたら大変」と駅前交番から署員が急行。確かに中から大きないびきが。そして何やら酒のにおい。署員が戸を叩いて起こそうとするが、起きる気配はなし。「ドンドン」「ゴアーッ、ゴアーッ」。こんなやりとりの中、戸の下から足の先がニュッと出ているのを発見。足を引っ張るとようやく起きて出てきた。ネクタイが緩んではいたが、スーツを着た20代後半ぐらいの男性。署員の姿を見てびっくりしたのか、あわてて出口と逆の方向に歩き出す始末。夜の街に消えていったが、「ちゃんと家に帰れたんかなあ」と署員は心配することしきり。
1997年05月15日掲載 (2017年05月19日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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