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常識ですよ!!スプレー缶に穴 1165_medium ▼先日、大分市大津町でごみ収集中の市職員から「回収した不燃物が燃えている」と119番通報。現場に急行した大分中央消防署員によると、市職員がごみ収集車から煙が出ているのに気付き、回収したごみを車から降ろした。消火器では消えず、到着した消防署員が消し止めた。同署では、ガス抜きしていないスプレー缶が、収集車内で圧縮された際に発火したとみている。ごみを焼いただけで、収集車に被害はなかったが、「以前もこんなことがあった。きちんと処理してからごみを出して」と市職員。
1997年05月08日掲載 (2017年05月12日投稿)
ああ貧しい!わが食生活よ 1164_medium ▼大分市内の会社員男性は先日、友人の結婚式に出席するため県外へ。案内されたテーブルには懐かしい顔がいっぱい。話に花が咲いたところへ大皿料理が運ばれてきた。何やらタケノコを煮たような料理。一同さして関心を持たずにいたが、どうもタケノコとは様子が違う。「この料理は何ですか」とボーイに聞くと、「フカヒレ煮でございます」との答え。その言葉を聞くや、全員のハシがフカヒレへ一直線。あっという間に平らげてしまった。「みんなブランドによええなあ」と思いながら、自分の食生活を振り返り、「オレも一緒か」と、ため息をつく男性。
1997年05月03日掲載 (2017年05月11日投稿)
スリムな体は時として災い 1163_medium ▼ 先日、JR別府駅に電車が到着。乗客の1人、60代の男性が電車から降りた直後、スルスルと電車とホームの間のすきまに落ち込んだ。駅員らが駆け付け、電車の下に潜り込んで男性を救出。男性は顔に軽いけがをした程度ですんだ。救出のため電車は約5分遅れて出発した。男性はやせ型で、少しお酒を飲んでいたとはいえ、落ち込んだのはわずか20㌢ほどのすきま。同駅は大きな事故にならずにホッとしていた。
1997年04月28日掲載 (2017年05月10日投稿)
小さくヨレヨレ“ニセ札”!? 1162_medium ▼「普通より小さい千円札が見つかりました。ニセ札では?」。先日、久住町内の観光施設から竹田署に通報があった。署員が現地に行って確認すると、問題の札はヨレヨレで横が“本物”に比べて5㍉ほど短い。さらに、使った客が発した言葉は「アイスクリーム ワン」とただ一言。「外国の組織によるニセ札事件か」と緊張が走った。だが、よく調べると印刷の状態や紙の質、透かしなどはどう見ても本物としか見えない。偽造防止に印刷されている極小文字をルーペで確認した結果、「洗濯して縮んだのだろう」という推論に行きついた。翌日、銀行の鑑定で真券と分かり、署員たちは「ホッ!」。
1997年04月24日掲載 (2017年05月09日投稿)
“心のブレーキ”お忘れなく 1161_medium ▼先日、大分市内は早朝から雨がしとしと降り始めた。通勤ラッシュの時間になっても雨はやむことなく、混雑に拍車をかけた。そのためか、大分中央署管内では、午前8時すぎまでに10件以上の交通事故が立て続けに発生。署員は事故処理に追われた。雨で視界が悪く、ブレーキも利きにくい状況下、スリップによる追突事故が相次いだ。幸い、けが人は1人も出なかったが、「1分1秒が惜しい時間帯かと思うが、雨の日はいつも以上に注意して」と署員。
1997年04月21日掲載 (2017年05月08日投稿)
音はんらん…これは何の音? 1160_medium ▼大分市の会社員男性が先日、乗用車で信号待ちをしていると、「エリーゼのために」のメロディーが聞こえてきた。目の不自由な人のために音楽が流れる横断歩道が増えているだけに「しゃれた音楽を使っている」と感心した。しばらく走っていると、また「エリーゼのために」。その後も何度も聞こえてきた。やっと「どうも車内から聞こえる…」。メロディーの正体が、つい最近変えたばかりのポケットベルだったことに気付いた男性。「最近、町の中や仕事関係で電子音がはんらん。聞き分けるのも大変な時代になってきた」と、ついぼやきも。
1997年04月19日掲載 (2017年05月05日投稿)
警察に八つ当たりするな! 1159_medium ▼「私服警官3人に路上で殴られて、けがをした!」と60歳ぐらいの男性からの通報が先日夜、別府署に飛び込んできた。事実なら一大事だが、当直の署員は冷静だった。「なんで警察官だと分かったんですか?」と一言聞くと、相手は黙って電話を“プッツン”。「たちの悪いいたずらやなぁ」と思っていると、10分ほどして「通行人に殴られた」と、さっきの男性から、ややトーンダウンした110番通報があった。署員が出向いて話を聞くと、酒に酔い、歩いていて、通行人と肩が触れケンカになった。その後、どうにも腹の虫がおさまらず、「警察官から殴られた」とウソの通報をしたという。けがは自分で転んでできたもので、事件性はなし。「警察に八つ当たりされたらたまらんわぁ」と嘆く署員。
1997年04月18日掲載 (2017年05月03日投稿)
泣き顔どこへ? 大はしゃぎ 1158_medium ▼先日午前4時ごろ、大分中央署に「路上で幼い女の子が泣いている」と付近の人から通報。「こんな時間になんで子どもが…」と、署員が駆け付けて保護した。通報者によると、この女の子は4歳。自宅で寝ている間に母親が外出。目を覚ました後、不安になり、家の外で泣いていたらしい。署で保護するため、玄関に書き置きを残し、署員が連れて帰った。同署の宿直室では、泣き顔はどこへやら、女の子は元気いっぱいにはしゃぎ、署員の心を和ませた。1時間ほどして母親が迎えに来たが、別れを惜しんでいたのは署員たちの方だった。
1997年04月17日掲載 (2017年05月02日投稿)
“老兵”最後の抵抗?恨みの炎 1157_medium ▼先日、別府市の国道10号沿いにある電線から火が出ているのを通行人が見つけ、市消防本部に通報。消防車が到着する前に火は消えていた。消防署員らが出火の原因を調べたところ、国道沿いに植えてある別府名物ワシントニアパームの枝が電線に接触。枝の回りについているトゲが長い時間かけて電線のカバーを破り、接触部分から燃え出したとみられる。ワシントニアパームは倒れる危険性があるなどの理由から近いうちに撤去されてしまう存在。「最後の抵抗をしたんかなぁ」と消防署員。
1997年04月16日掲載 (2017年05月01日投稿)
さすが泉都! ふろの心配なし 1156_medium ▼県内の学校でピカピカの1年生が希望に胸を膨らませてスタートを切っているが、それは社会人も同じ。東京の大学を卒業してUターン就職した別府市内の会社員男性も張り切って社会人1日目を終えた。緊張しっぱなしでさすがに疲れ、シャワーでも浴びようとふろへ。蛇口をひねるとお湯がチョロチョロ~と、ほんのちょっとしか出てこない。実は新居を探すとき、部屋を一度も見ないまま決めてしまったので、お湯の出方までチェックできなかったのだ。でも、心配なさるな。ここは湯の町別府。次の日、会社で先輩に温泉の場所を聞いて回る男性の姿があった。
1997年04月11日掲載 (2017年04月28日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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