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お知らせ

優しいおじいちゃん恋しさに 1121_medium ▼先日の夜、別府署に「自宅から小学1年生の息子がいなくなった」と、家族から届け出があった。家族の話では、夕方までは家にいたが気が付くといなくなっていたという。署員らがパトカーで男の子を捜したが見つからない。ところが4時間後、男の子は自宅から7㌔以上離れたおじいちゃんの家近くの路上をトボトボと歩いているところを署員に無事発見された。男の子は親から怒られたため家を飛び出し、歩いて大好きなおじいちゃんの家に向かっていたらしい。「両親に迷惑をかけたら、優しいおじいちゃんも悲しむよ」と署員に諭され、男の子はパトカーで自宅に送られた。
1997年02月11日掲載 (2017年03月09日投稿)
けなされ、ほめられ…複雑 1120_medium ▼先日、大分市内の会社員男性は大学時代の友人の結婚式に出席。4年ぶりの再会で旧交を温め、結婚を祝福しようと思っていた。しかし、披露宴で友人に会っても妙によそよそしい。男性がお酒を注ぎに友人のところへ行くと「お前誰や?」と本当に忘れた様子。「俺や、○○や」と名乗ると「お前デブになったのぉ。分からんやった。新婦の知り合いかと思った」。4年間で15㌔体重が増えた男性が「俺はデブになったのか」と落ち込んで酒を飲んでいると、友人の母親が「学生のときはガリガリだったのにかっぷくが良くなったねぇ」。けなされたり、ほめらりたりで、とまどう男性。
1997年02月08日掲載 (2017年03月08日投稿)
鉄のトゲも痛くない? 大トラ 1119_medium ▼先日の夜、「男性が空き地で倒れている。どうも酔っているみたいですが」と別府署に通報があった。署員が現場に行くと60歳代の男性が有刺鉄線にもたれかかって倒れていたが、酒に酔って痛さを感じないらしく、ゲラゲラと笑うだけ。署員は「手に負えぬ“大トラ”だな」と、一晩保護することにしたが、予想に反して笑顔を振りまきながら「お世話になります」「すみません」と礼儀正しくあいさつし、スヤスヤと眠りについた。翌朝、酔いのさめた男性は「お世話になりました」と一礼して署を後にした。
1997年02月07日掲載 (2017年03月07日投稿)
バチ当たり! 常習さい銭ドロ 1118_medium ▼宇佐市を中心にさい銭泥棒を繰り返していた住所不定、無職の男(28)が先日、宇佐署に逮捕された。この男、宇佐神宮近くの寺の境内に侵入。仏像の横に置いてあったさい銭かごから現金約500円を盗み出したところを住職に見つかった。同市内ではこのところさい銭ドロが頻発しており、同署で警戒していた最中の出来事。住職から通報を受けた署員が現場に急行。男はすでに逃走していたが、付近を捜索したところトレードマークのリュックサックを担いだ男を発見、あえなく御用となった。この男、現在、他の事件で執行猶予期間中。「罰当りなことした」とつぶやいたという。
1997年02月06日掲載 (2017年03月06日投稿)
手投げ弾!?ではなくホッ… 1117_medium ▼先日昼前、日出町内の自動車部品販売会社から「手投げ弾のようなものが届いたのですが」と日出署に届け出があった。「爆発したら大変だ!」と署員が現場に急行。従業員が段ボール箱を開けると、長さ40㌢くらいのパイプの先に空き缶が付いたものが入っており、ずっしりとした重さがある。手投げ弾のように見えなくもない。同署は念のため県警機動隊に応援を要請した。その最中に、別の従業員が帰社、騒ぎの元凶となっている品物を見るなり「それは返品された部品では」。従業員の話では、客から「注文した棒状の自動車部品を返品する」という話が事前にあったという。客が部品をカバーするためにビニールパイプに入れたものの、パイプの長さが足りず、空き缶を継ぎ足したらしい。その恰好が手投げ弾のよう...(続きは画像をクリック)
1998年02月28日掲載 (2017年03月03日投稿)
最近の女子高校生ときたら… 1116_medium ▼大分南署は25日夜、大分市郊外の書店で万引きした市内の女子高校生3人組(いずれも17歳)を補導した。調べでは、3人は中学時代からの同級生で、書店に音楽用CDを買いに来たが、1人が財布を忘れたのに気付いた。「どうしよう」と他の2人に相談したところ、「以前、万引きしたけど見つからなかったよ」という話になり、3人で万引きしたという。レジを通らないことを不審に思った店員が呼び止め、調べると、3人のショルダーバッグや手提げの中から、盗んだCDが出るわ、出るわで計40枚(約9万円相当)。安直な発想で罪を犯した女子高校生たちに、署員は「今の若者はどうなっとるんだ…」とあぜん。
1998年02月27日掲載 (2017年03月02日投稿)
ケンカ? いえいえ「深夜の相談」 1115_medium ▼先日深夜、「別府市石垣東の公園そばの市道に数台の車が止まり、若者たちが騒いでいる。ケンカしているようにも見える」と住民から別府署に110番通報が相次いだ。「乱闘か?」と計8台のパトカーが現場に急行したが、若者たちは押し寄せるパトカーにびっくりするばかりで、けんかの様子はなし。署員が事情を聴くと、グループの1人が先輩から女子プロレスの観戦チケット数枚を売りさばくよう指示を受けたがうまくいかなくて、「どうしたものか」と相談していたという。「無理を言う人が身近にいると大変だねえ…」と署員も同情。
1998年02月26日掲載 (2017年03月01日投稿)
雨もなんの…路上で高いびき 1114_medium ▼シトシトと雨の降る先日夜、「別府市北浜の別府タワー前の路上に、男の人が倒れている。ひき逃げではないか」とホテル従業員から別府署に通報があった。「ひき逃げ? 一大事だ」とパトカー数台が現場に急行。しかし、そこには人影は見当たらない。「どういうこと?」と署員が周辺を歩いてみると、空き地の中に横たわっている男性。50代くらいの男性は雨をものともせず大の字になってグーグーと高いびき、かなり酔っている。どうやら見つけた人と通報者が別人で、話が違う方向に行ってしまったらしい。「酔うと、雨なんて気にならないんだろうな」と署員はあきれ顔。
1998年02月25日掲載 (2017年02月28日投稿)
“並ばなくっちゃ”目玉商店 1113_medium ▼先日深夜、別府署員が別府市内を巡回中、ビーコンプラザの玄関付近に人影を見つけた。「こんな時間に建物が開いているはずがないし、いったい何をしているんだ?」と署員はパトカーを降り、玄関前にいた若い男性に質問。「実は…」という男性の話によると、同プラザで、大手電器販売店がバーゲンセールをしており、3千円のテレビなどの目玉商品がある。しかし、それを買うためには、朝、配布する整理券がいるので、手に入れようと並んでいるとのこと。署員は「そりゃ、ご苦労さまです」と納得。翌日の朝、同じ場所を巡回してビックリ。今度は100人以上が列をつくり、整理券の配布を待っていた。「ホント、日本人は並ぶのが好きだねえ」と署員。
1998年02月23日掲載 (2017年02月27日投稿)

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