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ミニ事件簿書き方講座

「先日…」から始まるミニ事件簿。ご覧の通り、記事は短く、文字数は240~300字程度。短文投稿サイト「twitter(ツイッター)」(140字)のツイート2回分と同じです。あっという間に書き上がります。
一方、コンパクトにまとめる技術が試されます。これが意外と難しい。ミニ事件簿は(1)書き出し(2)経過(3)オチの流れ。最初から記事を書こうとせずに、書きたい内容を書き出し、整理してみることから始めてみましょう。ポイントは、いつ(when)どこで(where)だれが(who)なにを(what)なぜ(why)どのように(how)の6つの要素を記事に盛り込むことです。
例えば、書き出しを見てみましょう。先日の昼(いつ)、スーパーの駐車場で(どこで)、20代の会社員男性(だれが)、車を止めて休憩していた(なに)といったような要素が盛り込まれています。なぜ、どのように、はその後に続く「経過」部分で説明するといいでしょう。1文はなるべく短くすると、読み手に伝わりやすいです。1文中に何もかも盛り込もうとすると、長くなって読みにくいからです。
さらに“オチ”が勝負。新人記者なら「つまらん!書き直せ!!」と鬼デスクに怒鳴られることもあります。いかに面白く締めくくることができるか、そこが腕の見せどころです。ただし、記事は事実に基づくことが大前提。客観的な視点を心掛け、感想文にならないよう注意してください。また、投稿の性質上、名前や詳細な住所、施設名などは個人の特定につながるため、控えましょう。
まずは、書く前にたくさんのミニ事件簿を読んでもらいたい。楽しむことから始める―。それが上達への近道です。投稿ネタは失敗談や笑い話、驚いた話など何でもOK。文章のうまい、下手は関係なく、とりあえず投稿してみましょう。グランプリへの挑戦をお持ちしています。※投稿の受付は11月中旬から。投稿フォームを設置します。
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